五月も終わるのでメモ
若冲SFが流行っている五月ですが、僕の中では残業が流行っていて日々仕事早く終われというローテンションで生きていたりする。なんだ今年の仕事量……。
- 行った/行きたい展覧会とか
カラヴァッジョ展、どうにかいけないかしら(行きたい)。
どうにか会期中に人造乙女美術館には足を運ぶことができて、おさわりもしてきた。おお、この感触、わたしは苦手だ……。
体温のなさと、ぺったりする感じが、どうも苦手なのかな。化粧下地とかベビーパウダーとかで改善されないだろうか。いやでも劣化が早まったりするのでは。などと思いながら離脱。
あとは同行者の「鼻に改善点があるのでは」という発言にふむふむとする。
一度触ってみたいとは思ってたから、良い経験だったと思う。
ヴァニラ画廊の次々回展示パンフレットが貼られていて、おお、と思う。1900円はちょっとお高いけど、興味津々。大学サークルの後輩も話題にしていたので食い気味に反応してしまった。怪しい人である。自覚はあるので気を付けたい。
あとは国立新美術館にルノワールが来ているらしいことに気が付いたので、行けたらいきたい。
そんなこんなで文章を書く量が目に見えて減っている。改善して、どこかに出せるようにしなければと思いながら、五月を終える。
あと、全然気が付いてなかったこともあっていけなさそうだけどこんなのもあったのでメモ代わりにぺたり。