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おいしい煮つけになりたい

唐瓜直が何やら日記を書いたり、即興創作(140文字×X+α)したり、メモしたり。というブログ。

ガラス細工と魔女狩り

雑記 日記

 

www.teien-art-museum.ne.jp

 雨の降る中友人に誘われて白金のほうまで行ってきたわけで。

 とりあえずフレンチトーストもぐもぐ。デニッシュ生地のフレンチトースト。もちもち。きな粉と黒蜜ソース。ここは以前もフレンチトーストのお店だったわよね、と思いながら休憩。

 

 本日のお目当てはガレ展である。

 アールヌーボーとか詳しいことはわからないけどあれでしょ、綺麗だったりするやつでしょ。自然美とか曲線とか、ええっとミュシャでしょ。という程度のノリで庭園美術館に行く。改装前の内部写真撮り放題が最後の訪問だったので、改装後は初。

  ガレといえばランプかしらと思っていたのだけど、少なめだったー。ガラスの器、一部陶器っぽいの、デザイン画などなど。ヒトヨタケのデッサンとかは覚えてる。

 展示のライトが今一つなのか、器のきれいさがよくわかないのだった……映像資料で見た作品のほうがきれいに見える。それがすこし残念。カエルのやつとか、映像のほうがきれいに見えたので。それとも天候の問題もあるのかしら。天気が良くて自然光がうまく入るともっと綺麗だったりとか……?

 あとはせっかくデザイン画と実物があるなら並べてほしかったな。実物見て、最後にデザイン画だけ展示というのはもったいない気が。

 あとは新館の方にミュージアムショップとかカフェができたんだけど、荷物をコインロッカーに置いてから回ってる場合、すごい不便だよなあと。突き当りにある感じなので。財布を持っていけばいいだけの話ではあるのですが。つい手ぶらにしがちなので次回も気を付けたい。

 熱せられたガラスに別のガラス片をくっつけて溶かす技法とか、あの辺りは面白そう。技法を和訳すると寄木細工という名前らしい。木か。いいのかそれで。

 個人的には箱根とかで見たラリックのほうが好みなのかも。などと思いながら、美術館玄関のラリックの作品を眺める。

 

 

majo-himitsu.com

 目黒から原宿へ。ラフォーレラフォーレと唱えながら移動。

 魔女の秘密展にいそいそと赴く。

 場所柄もあってか人が多いなー、と思いながらうろつく。拷問器具とかね、もっとあるのかと思ってました。拘束具とか。あまり多くなく終了。木のとげとげのついた拘束椅子はすり減っていることもあって指圧道具として売れるんじゃないかと思いました。

 出口にはこの椅子(とげとげはゴム製らしい)がおいてあってで記念写真も可能だったのだけど、腰かけたおばさまが「マッサージ……」って口にしていたのでやっぱり指圧道具なのだなあと再認識。

 飛行に用いる軟膏があった、というのが初耳でとても気になるので覚えていたら調べよう……。あとはサバトに参加するためにヤギに乗って移動とかは面白い。

 展示内容にはもうちょっとボリュームがあってもいいんじゃないかなとは思ったのですが、こんなものなのかなと。

 拷問器具として苦痛の梨が展示されていたけれど、「口の使用例しかないとかひよってる」と友人がつぶやいていたのが一番の思い出です。そうね、でもほかの使用例紹介するとR-18必要になるかもしれないものね。お子様連れもいらっしゃったからちょっと教育上あれなのよきっと……。

 

 思い出せることとして両展示会でジャック・カロの名前(版画があった)が出ていたのが印象的。

www.nmwa.go.jp

 これを見に行った覚えがあるのでした。友人といったのかと思っていたけど、これは一人だったのかもなあ……。

 

 という感じで今年も面白そうな展覧会があったら足を運びたい。

 PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服 |三菱一号館美術館(東京・丸の内)

 とりあえず次はこれかなあ……。

 

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